2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
私は、昭和二十四年一月、山口県豊浦郡豊田町(現下関市)の山村の農家の長男として生を受け、昭和四十六年、大学在学中に斎藤文夫(当時神奈川県議、後に参議院議員)先生のスタッフとなり、同時に川崎市民となりました。その後、川崎市議、神奈川県議を経て、小選挙区制初の総選挙に神奈川県第十区(川崎市川崎区・幸区・中原区)より出馬、平成八年十月、激戦の中、比例区で初当選を果たしました。
私は、昭和二十四年一月、山口県豊浦郡豊田町(現下関市)の山村の農家の長男として生を受け、昭和四十六年、大学在学中に斎藤文夫(当時神奈川県議、後に参議院議員)先生のスタッフとなり、同時に川崎市民となりました。その後、川崎市議、神奈川県議を経て、小選挙区制初の総選挙に神奈川県第十区(川崎市川崎区・幸区・中原区)より出馬、平成八年十月、激戦の中、比例区で初当選を果たしました。
実は、きょうの地元紙朝刊報道によると、自民党神奈川県議の小島健一氏が、沖縄で基地反対と騒いでいる人たちをキチガイと呼んでいる、発言しているようです。 このように差別用語を使い非難をするのは断じて許せません。情けない。怒り心頭であります。基地負担の犠牲で苦しむ県民の気持ちを全く理解しない暴言。在日米軍基地は全て神奈川県に引き取ってもらいましょう、私はそう言いたい。
もう本当に口に出すのもはばかられるようなことなんですけれども、自由民主党の神奈川県議の方が、米軍基地に抗議する人について、基地の外にいる人たちだ、それをもじって、基地外の方、そういうふうに言われたという報道がございました。そういうやゆする表現があったというふうに報じられています。 中谷大臣にお伺いします。問題発言だと思いませんか。
公明党の神奈川県議団も、県知事に対しまして緊急要望をしたところでもございます。 きょうの各紙にもこの件が取り上げられております。特に、読売新聞の社説でも、「被害状況に応じて、対象地域の拡大も検討すべきだ。神奈川県では、五月に茶葉から規制値を超える放射性物質が検出されたが、今回は対象外とされた。」このような記事がございます。
私は、大和市議、神奈川県議の経験に立って今回国会に出てきたわけでありますが、御承知のように、神奈川県は沖縄に次ぐ第二の基地県でございます。地元にも、厚木基地という大きい米海軍の基地がある。
そういう状況を踏まえまして、私は昨年の秋、それまで大和市議、神奈川県議を経験しておったんですけれども、ここらの問題に何とか手をつけなければいかぬじゃないか、こんな認識もありまして、選挙でこの問題を大きく訴えました。 五十年間ずっと我々は、慢性交通渋滞に我慢をしてきた。苦労をかけさせられてきた。これだけ周辺住民に迷惑をかけている米軍施設。慢性渋滞もそうです。空から落ちてくるNLP騒音もそうだ。
運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 田中 倫治君 日本国有鉄道常 務理事 藤井松太郎君 参考人 横浜市助役 田中 省吾君 屏風浦漁業協同 組合顧問 大須賀金太郎君 神奈川県漁業協 同組合連合会会 長 奥村伊三郎君 神奈川県内湾漁 業協同組合連合 会会長 済田 平寿君 神奈川県議会議
秋山 長造君 若木 勝藏君 松澤 兼人君 笹森 順造君 事務局側 常任委員会専門 員 福永与一郎君 常任委員会専門 員 伊藤 清君 公述人 大 阪 市 長 中井 光次君 東京大学教授 杉村章三郎君 日本労働組合総 評議会常任幹事 塩谷 信雄君 神奈川県議会議